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「えっ、もう9月!?」の正体は?忙しいリーダーが「自分の時間」を取り戻すタイムマネジメント5つの習慣

  • 57 分前
  • 読了時間: 3分

ついこの間、夏休みのスケジュールを考えていた気がするのに、気づけばカレンダーは秋。 「ついこの間、お正月がきたばかりなのに」という声も、ビジネスパーソンや子育て世代の間でよく聞かれます。

忙しい日々を駆け抜ける皆さんなら、なおさら「1年のスピードが早すぎる」と感じているのではないでしょうか。

大人になると、同じ24時間なのにどうしてこんなに時間が過ぎ去るのが早く感じるのでしょうか。その背景には、脳の仕組みや日々の環境が深く関わっています。


🔄 大人の時間が「高速」で過ぎ去る4つの理由

  • 新規性の喪失(ジャネーの法則) 年齢とともに新しい体験が減り、日々のルーティンを脳が「見慣れた情報」として省エネ処理するため、記憶に細かく残らず一瞬に感じられる。

  • ワクワク感の減少 子ども時代にあったような強い期待感や緊張感(時間の引き延ばし効果)が日常から薄れるため、主観的な時間が短く感じられる。

  • マルチタスクと追われ感 仕事や家庭など常に多くの役割を抱えて忙しくしていると、目の前のタスク処理に意識が集中し、気がつくと時間が高速で過ぎ去っている。

  • 「空白の時間」の不足 スケジュールが詰まり「余白」がないと、脳に思い出(記憶)が刻まれず、カレンダーの数字だけが早く進んだように錯覚する。

こうして見ると、「時間が早い」と感じるのは、それだけ健康で、日々責任ある役割を全うしながら走り抜けている証拠かもしれません。病院のベッドで過ごす時間が長く感じられるように、忙しさそのものは充実の裏返しとも言えます。

とはいえ、気づいたら1年が終わり、「自分は今年、何を残せたのだろう……」と焦るのは避けたいもの。 振り返ったときに「あっという間だった」で終わらせず、限られた時間を深く味わうための過ごし方を取り入れてみませんか?


⏳ 忙しいリーダーが実践したい、濃密な時間を取り戻す5つのアプローチ

  1. 🗓️ 余白を予約する あえてスケジュールに「何もしない時間」を書き込む。

  2. 🌿 小さな変化を入れる いつものルーティンに新しい刺激(五感を使うなど)を混ぜる。

  3. ✍️ 3行で振り返る 夜に今日よかったことを3つ書き出し、一日の密度を上げる。

  4. 🎯 合格点を1つ決める 「これさえやれば今日は勝ち」という最重要タスクを朝に絞る。

  5. 🫁 今という時間を感じる 現在進行形の自分の呼吸や感覚に意識を向ける。


私自身は、特に「2. 小さな変化を入れる」「5. 今という時間を感じる」を積極的に取り入れています。プレッシャーやタスクに追われそうなときこそ、今、自分がどんな気持ちでいるのか、立ち止まって向き合う時間を作るようにしています。

「なんだか最近、マネジメントに追われて自分の時間がないな」 「気がつけば今年も後半戦に入っている……」

そんな時間の感覚に心当たりがある方は、ぜひ今日から何か一つ、試してみてくださいね。

 
 
 

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