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全身Vブランド、あれは「服」なのか「防具」なのか?
「時間とお金、両方手に入れるのは至難の業なのよ」
知人が放った、なんとも説得力のある一言。確かに、通帳の0の数が増えるのが嬉しくてしょうがないほど忙殺されている成功者はたくさんいます。時間もあるしお金持もあると自己認識しているそんな彼女が、たまにインスタで見せる姿。
全身、Vのモノグラム。
シャツからパンツまで、どこを見てもロゴの洪水です。 これを見て、みなさんはどう感じますか?(因みに、彼女の好みを否定しているわけではありませんので)
「おぉ、さすがの成功者!」と眩しく思うか。 それとも「……ロゴが多すぎて目がチカチカしない?」と心の中でツッコむか。
今日は、この「ハイブランドという鎧」の裏側にある深層心理と、私たちが世界をどう捉えているかという「フィルター」の話を、少しだけユーモアを交えて紐解いてみます。
3 日前


「何が不満か分からないけど転職したい」という社員の脳内。従業員インサイトで防ぐ、突然の退職届
テレビやネットのCM、最近やたらと見ますよね。 「転職したいけど、誰に相談したらいいか分からない」 「今の会社は何かが違う。でも、何が不満なのか自分でもよく分からない」
こんな風に、自分の「強み」や「不満の正体」が分からないまま、その時の勢いで飛び出すと……気づけば職を転々とするジョブホッパーになってしまう危険が大です。もちろん、目的がハッキリしている方の前向きな転職は大賛成ですが、そうではない場合が問題です。
もし、あなたの会社の優秀な若手が、まさに今、スマホの画面の向こうでそんな風に迷子になっているとしたら?
そんな状況になる前に、経営者や上司であるあなたにできること。 それこそが、「従業員インサイト(社員の無意識の本音)」を掴むことです。
ここであなたに質問です。 ぜひ、胸に手を当てて、以下の3つの質問に答えてみてください。
7月10日


実は平気と言いつつ我慢していたパンプスの痛み
最近、山手線で向かいの席に座る人たちの足元をぼーっと眺めていて、ふと気づいたことがあるんです。
「あれ? ほとんどみんな、スニーカー(か、それに近い歩きやすい靴)履いてる……!」
ざっと見渡しても、体感で全体の7〜8割。 かつては「これくらい平気!」と自分に言い聞かせながら、本当はズキズキする痛みを必死に我慢してパンプスや革靴を履いていたのに、なんだか嘘のようです。今やビジネスシーンでスニーカーを履くのって、すっかり当たり前になりましたよね。
もちろん、デザインが進化してカッコよくなったのも理由の一つ。
でも、本質はそこじゃないと思うんです。
私たちはきっと、ずっと戦っていたんですよね。
「痛くてもちゃんと我慢して履いてないと、仕事のやる気がないって思われるかも……」っていう、あのモヤモヤした見えない不安(インサイト)と。
それが、「あ、隣の席の〇〇さんも履いてる」「取引先の人もスニーカーだ!」という
【みんな履いてるから大丈夫】という安心感を得た瞬間、一気に堰(せき)を切った。
そしたら、どうなったか?
6月30日


なぜ「意見がある人は言ってね」と振ると、全員がスマホより真剣に下を向いちゃうのか?
「会社の未来のために、現場のリアルな意見が聞きたいな」 そう思って、会議の最後に「何か意見や質問がある人は、遠慮なく何でもぶつけてみて!」と、満面の笑みで問いかける。
……その瞬間、会議室を支配する、あの一切の物音が消え去る「謎の静寂」。 さっきまで熱心にメモを取っていたはずの社員たちが、一斉にプロの棋士ばりの深い前傾姿勢をとり、机の一点を見つめ始める。あの、誰一人として社長と目を合わせようとしない「絶対に視線を合わせてはいけないゲーム」が始まって、心の中で「うちの社員は、どうしてこんなに主体性がないんだろう……」そうガッカリしている社長、ちょっと待ってください!彼らは意見がないのでも、やる気がないのでもないんです。ただ、全力で自分の身を守るための「サバイバル・モード」に突入しているだけなんです。
6月22日


山手線の「座席選択」に隠された本音。アンケートには絶対書かれない「顧客インサイト」の捉え方
先日、従業員200人強の会社の社長とお話しさせていただく機会がありました。 社長は今後の展開を見据え、「下請けから脱却して自社ブランドを作りたいが、何から手をつけていいか……。とりあえずテスト製品は作ったものの、その先をどう進めればいいか分からない」と深く悩まれていました。
素晴らしい技術力で作られたテスト製品。しかし、本来その前に必ずやっておくべきステップがあります。それが「消費者インサイト(顧客の無意識の本音)」を調べることです。
「インサイトなんて言葉は聞いたことはあるが、いまいちピンとこない」という方のために、私が体感してもらいやすいとお勧めしているのが「電車の人間観察」です。
私は特に山手線に乗ると、スマホを見るよりも乗客の「動き」をじっと見てしまいます。関西弁、英語、多言語が飛び交う車内は、実は生々しい顧客心理の宝庫。
例えば、ガラガラの車内で人がどう座っていくか。 一人で乗ってくる客は、迷わずシートの「端(壁際)」に座ります。また、失礼ながらあまり衛生的ではない身なりの方も、ほぼ100%シートの端を選
6月11日


強みを生かすシリーズ第4回:【孤立の回避】強すぎる個性を「チームの勝利」へ繋げる技術
個々の強みが発揮され始めると、次に起きるのが「自分の範囲外は知らない」という孤立化、いわゆる「専門バカ」の罠です。強い個性をバラバラにさせないための「接着剤」が必要です。
5月25日


強みを生かすシリーズ第3回:【才能発掘】1on1で見抜くべき、部下の「無意識の癖」
部下に「君の強みは?」と聞いて「特にありません」と返ってきても、諦めないでください。本物の強みとは、本人が努力せず**「呼吸するように当たり前にやっていること」**の中に隠れています。
5月19日


強みを生かすシリーズ第2回:【世代融合】才能の「衝突」を、イノベーションの「火種」に変える
強みを生かすシリーズ第2回:【世代融合】才能の「衝突」を、イノベーションの「火種」に変える
40-50代の「慎重さ・経験」と20代の「直感・スピード」。これを「価値観のズレ」と切り捨てるのは、宝の山を捨てているのと同じです。年齢差は「コスト」ではなく「最高のポートフォリオ」です。
5月14日


強みを生かすシリーズ第1回:【教育の罠】「平均点」を捨て、強みに全振りする勇気
強みを生かすシリーズ第1回:【教育の罠】「平均点」を捨て、強みに全振りする勇気 「うちの社員、いい人ばかりだけど突き抜けた成果が出ない……」 そう悩む経営者が陥りやすい最大の罠が、**「欠点を直させて、全員を80点に揃える」**教育です。しかし、全員が80点の組織は、一見きれいですが「一発の爆発力」に欠けます。 今、組織に必要なのは、弱点を克服する努力ではなく、強みを最大化させる勇気です。弱点は「克服」せず「無視」していい
4月20日


新入社員の「緊張」を「安心」に変える育成のコツ強みを活かす魔法の質問
4月中は、まだ馴染んでないスーツに身を包んだ新入社員の方々を多く見かけます。
何だか、応援したくなり、こちらまで新鮮な気持ちになります。
でも、受け入れる側のリーダーやマネージャーの皆さんは、今こんな風に感じていませんか?
「一生懸命なのは伝わるけれど、どこか壁がある気がする」
「何を考えているのか、イマイチ掴みきれないんだよね……」
新入社員にとって、入社直後はすべてが未知の世界です。「失敗してはいけない」「早く役に立たなきゃ」というプレッシャーの中で、自分を出す余裕が持てなくて当たり前。そんな新入社員の不安を解消し、早期戦力化につなげるためのヒントをご紹介します。
4月14日


新入社員を「即戦力」にする育成のコツとは?
強みを活かす組織適応の秘訣
4月、新しい仲間が入ってくる時期。この新しい風を今後にうまく繋げたいですね。
どう育てていくかという責任感で、リーダーの方は身が引き締まる時期ではないでしょうか。
多くの企業では今、マナー研修や実務教育などの「新入社員研修」が盛んに行われています。もちろん、社会人としての基礎を固めることは不可欠です。
しかし、現場から聞こえてくるのは**「早く即戦力になってほしい」**という切実な声。
実は、新入社員を早期戦力化させる鍵は、スキル教育の「前」にあることをご存知でしょうか?
4月6日


「仲良しクラブ」で終わらせない!業績を3倍にする「攻めのフィードバック」術
最近、クライアントの経営者様からこんな嬉しい悲鳴をよく聞きます。
「おかげさまで社内の雰囲気が良くなりました!若手と40代がランチに行ったり、オフィスに笑い声が増えたり。チームビルディングは大成功です!」
……でも、その後に続く言葉が、実は**「本当の課題」**だったりします。
「……で、肝心の数字(業績)がついてこないのは、なぜでしょう?」
ドキッとした社長、安心してください。それはあなたのチームが「第2段階」に進んだ証拠です。今日は、居心地の良い「ぬるま湯」から脱出し、結果を出す「最強の自走集団」へ進化する秘訣をお伝えします。
3月23日


それでも忙しい人のための「最低限これだけ」3つ
〜時間がなくても、エンゲージメントは下げない方法〜
正直に言います。忙しいですよね
会議が多い
メール・チャットが止まらない
現場も管理も両方
「部下との関係が大事なのは分かっている。でも、そんな余裕ない」
…はい、普通です。
なので今回は
👉 理想論ゼロ
👉 時間ほぼゼロ
👉 それでも効く
“最低限の3つ”だけに絞りました。
3月19日


メンバーが本音で思う「上司にしてほしい関わり方」7選
〜評価より、まず人として”見てほしい〜
メンバーは、こう思っています(割と本気で)
もっと褒めてほしい
楽させてほしい
…ではありません。
実は多くのメンバーが求めているのは、ものすごくシンプルです。
3月9日


40代リーダーがやりがちなNG行動7選
〜悪気はない。でもエンゲージメントは静かに下がっている〜
40代リーダーの多くは、現場も分かる、管理も求められる
、上からも下からも板挟み
一番しんどいポジションです。
だからこそ「良かれと思ってやっていること」が逆効果になりやすい。
今日はそこを、少しユーモア多めで、正直にいきます。
NG7選、どれも心あたりがあります。心が少し痛い!
2月24日


シリーズ【第2回】:エンゲージメントは「人との関わり方」で決まる
〜頑張っているのに、なぜか報われない組織から抜け出すために〜成果を出したい。チームを良くしたい。
ちゃんと向き合っているつもり。
それなのに──
反応が薄い
指示待ちが増える
空気が重い
もしそう感じているなら、問題は「人」ではなく**「関わり方」**かもしれません。
このシリーズでは、エンゲージメントが下がる組織に共通するズレとそれを変える“対話”の力を、具体例とともに解きほぐしていきます。
【第2回】
成果を出す組織は「会話の質」が違う
〜エンゲージメントを高める対話の力〜
2月18日


シリーズ【第1回】:エンゲージメントは「人との関わり方」で決まる
〜頑張っているのに、なぜか報われない組織から抜け出すために〜成果を出したい。チームを良くしたい。
ちゃんと向き合っているつもり。
それなのに──
反応が薄い
指示待ちが増える
空気が重い
もしそう感じているなら、問題は「人」ではなく**「関わり方」**かもしれません。
このシリーズでは、エンゲージメントが下がる組織に共通するズレとそれを変える“対話”の力を、具体例とともに解きほぐしていきます。
【第1回】
エンゲージメントが低い組織に共通する
「関わり方のズレ」とは?
〜ちゃんとやっているのに、なぜか空回りする理由〜
2月9日


エンゲージメントとは何か?
エンゲージメント=「この会社・チーム・仕事に対して、前向きに関わろうとする“心理的なつながり”」です。
もっと砕くと、
言われたからやる → エンゲージメント低
「よくしたい」「自分ごと」と思って動く → エンゲージメント高
モチベーション(やる気)と違う点は、一時的な気分ではなく、継続的な関わり方 だということです。
1月14日


“頭が固いチーム”でも動き出す!高いチーム力を生む具体アクション3選
「それ、前にもやったけどダメだったよね」「新人はまず、やり方を覚えてからでいい」
――こんな言葉が当たり前に飛び交っているチーム、意外と多いのではないでしょうか。
一見すると秩序がありそうですが、実はこの状態、チームが静かに止まっているサインだったりします。
今回は、プロジェクトでなく固定観念にとらわれがちなリーダーがいるチームでも、自然に動き出すための3つのアクションを、リーダー目線・新人目線の両方から、少しクスッとしつつ紹介します。
1月6日


2026年 新年のご挨拶
新年のご挨拶
あけましておめでとございます。2026年 午年がスタートしました!
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2026年は「午年」。
午年は古くから、前進・行動力・勢いを象徴する年とされてきました。
考え込むよりも、まず一歩踏み出した人に流れが生まれやすい、そんなエネル
ギーを持つ一年です。
「今年こそ変わりたい」「何かを始めたい」
そう思っている方にとって、2026年はまさに行動の年と言えるのではないでし
ょうか。
1月3日
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